まだ知らないの?節分&豆まきの起源も知らずに節分を迎えるなんて・・ | 疑問調査隊|気になることを調べるブログ

疑問調査隊|気になることを調べるブログ

疑問調査隊。気になることや旬の話題などを徹底的に調べるブログです

まだ知らないの?節分&豆まきの起源も知らずに節分を迎えるなんて・・

      2016/04/13

節分と豆まきの起源

出典 https://goo.gl/KMLkzT

節分の起源って知ってましたか?

豆まきだ~恵方巻だ~って当たり前のように、節分のことを考えていましたけど、調べてみると、節分というのは大変厳かの日だったのです!

節分の起源をまとめてみました!

スポンサーリンク

 

節分は1年の始まりの節目の日

そもそもですが、節分とうのは読んで字のごとく、節目を分けると書きます。

節分の節目というのは、春・夏・秋・冬の四季が始まる節目の前日を示しているのです。

立春・立夏・立秋・立冬の四季ですね。

ですので、昔は節分というのは年に4回あったのです。

なぜ2月だけが節分と呼ばれるようになったのか?

節分が2月になった理由

出典 http://goo.gl/IwYvcN

節分が始まった期限と言うのは江戸時代にさかのぼると言われているのですが、江戸時代には「立春正月」という言葉がありました。

これは、立春の春が始まる日を、大みそかと同様の1年で1番大事な日と位置づけられていたのです。

それほど重要な日でしたので、2月の立春の前日を節分と呼ぶようになったのですね。

江戸時代の冬というのは、今より冬の寒さが厳しく、冬を乗り越えるのに大変な苦労があったからです。

その冬を乗り越えて、春を迎えたことは大変喜ばしいことだという考えが当時の人にはあったのかもしれませんね。

今でこそ節分は、豆まきや恵方巻を食べるなどのイベント化していますが、当時は節分は大変厳かな日だったと言えるかもしれませんね。

スポンサーリンク

 

節分に豆まきをするようになったキッカケ

節分に豆まきするようになった起源

出典 http://blog-imgs-31.fc2.com/y/a/r/yaraichou/201001292257391c4.jpg

では、なぜ現代も行われている、節分に豆まきをするようになったのか?

それは、古代の中国の風習が日本に伝わったからです。

中国では大みそかに「追儺(ついな)」と呼ばれる厄を払う行事が執り行われていたのです。

その「追儺(ついな)」では、鬼の姿をした官職の者を災害や疫病などの災いに見立てて豆をまいて、疫病を追い払うということが行われていました。

これが、豆まきの起源と言われていますね。

この中国の豆まきの起源の「追儺(ついな)」が日本に伝わって、現代の豆まきに繋がったという説が現在では有力です。

豆まきの起源も節分の期限同様厳かな行事だったようですが、現代にまで豆まきの風習が残っているので、市民に親しみやすい形に変化したからでしょうね。

それほど厳かなまま神格化されているようなイベントであれば、江戸時代から400年以上現代まで続く風習になるはずがありません。

まとめ

■節分の起源は、立春の前日を節分と呼ぶから。その理由は立春は当時の人たちに大変喜ばしい日だと考えられていた。

■豆まきの起源は、「追儺(ついな)」という疫病を豆で追い払う行事が中国より伝わったため

こういった節分や豆まきの背景を知っていると、より節分や豆まきを楽しめそうですね!

あなたの家庭は大豆派?落花生派?

実は節分の豆まきを落花生でやる家庭と、大豆でやる家庭が地方によって異なってくるのです。どの地域が境界線となっているのかを調べてみました!

■参照⇒豆まきで落花生をまく地方って?実は少数派だった、落花生をまく地方を公開!

スポンサーリンク