紫外線吸収剤不使用の日焼け止めの効果は?肌に良い?まとめ! | 疑問調査隊|気になることを調べるブログ

疑問調査隊|気になることを調べるブログ

疑問調査隊。気になることや旬の話題などを徹底的に調べるブログです

紫外線吸収剤不使用の日焼け止めの効果は?肌に良い?まとめ!

   

日焼け止めや化粧品に混入されていることがある紫外線吸収剤とはどういうものなのか?

出典 www.photo-ac.com

5月ぐらいになってくると、だいぶ暖かくなってくると同時に、日の照りが気になるようになってくる季節にもなります。紫外線がぐっと強くなるのは5月頃からと言われています。日焼け止めが欲しくなってきますよね。

巷では様々な種類の日焼け止めが売られています。中でも紫外線吸収剤についての賛否両論が騒がれています。

スポンサーリンク

 

紫外線吸収剤ってなに?

日差しが強くなると日焼け止めが必要になってきます。

出典 img01.gatag.net

紫外線吸収剤とはそもそもどういったものなのでしょうか?紫外線予防をしたいのに日焼け止めに吸収剤がはいってるってどういうこと?なんて思う方も中にはいるかもしれません。

紫外線吸収剤とは、紫外線のエネルギーを自ら吸収して科学的処理を行うことで、地肌に紫外線が届かないように紫外線を防止するいう働きがあります。また、日焼け止めの中身自体に注がれる紫外線もシャットアウトすることで、品質を守る役割もあります。

余談ですがそれに対して、紫外線を弾き飛ばす紫外線散乱剤なんてものもあります。

紫外線吸収剤によって肌が荒れる人もいる

紫外線吸収剤が肌荒れの原因であることも

出典 www.photo-ac.com

紫外線吸収剤が使われているものがあれば、紫外線吸収剤不使用のものもあります。実際、紫外線吸収剤が危険だということで全て避けている人もいらっしゃいます。

紫外線を吸収して科学的に処理を行うときに、肌に感じるレベルではない化学反応が起きます。また、化学反応が怒った後、紫外線吸収剤は別の成分に変わり、物質が変化してしまいます。これらの化学反応と変化した物質が肌の刺激になる場合があります。

日焼け止めを数時間に一回塗り直すことという注意書きがあるのは、化学反応によって紫外線吸収剤の役割を果たせなくなるためです。実際に肌が日焼け止めを塗って荒れてしまったという人は、原因が紫外線吸収剤にある可能性もあります。

スポンサーリンク

 

紫外線吸収剤の成分

日焼け止めに入っている紫外線吸収剤の成分について

出典 www.photo-ac.com

国内で一般的に使われている主な吸収剤の3つと、肌への刺激を抑えられた紫外線吸収剤を紹介します。

t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン

長波紫外線(UV-A)と呼ばれる種類の紫外線を吸収する数少ない吸収剤の一つです。UV-A吸収剤として特に使われている成分です。化粧品基準において、「すべての化粧品に配合の制限がある成分」とされています。

メトキシケイヒ酸エチルヘキシル

UV-Aの次に長いUV-Bを吸収する吸収剤です。ニオイに特徴があって、粘り気があることが特徴。日焼け止めを滑らかにするために入っているシリコーン油との相性が良く、使われる頻度が最も高い吸収剤とされています。化粧品基準では、「化粧品の種類によっり配合の制限がある成分」とされています。

オキシベンゾン-3

UV-AとUV-Bの両方の紫外線を吸収できる成分です。高いSPF数値の製品によく使われています。化粧品基準では「化粧品の種類により配合の制限がある成分に分類されています。

シラソーマ

紫外線吸収剤の肌への刺激を抑えた成分です。マイクロカプセルに紫外線吸収剤を入れることで、直接肌に触れないようにする技術がつかわれています。赤ちゃんも使える日焼け止めなどに使われていることがあります。

紫外線吸収剤不使用の日焼け止めのほうが体に良いの?

紫外線吸収剤不使用の日焼け止めでの長時間の外出は避けたほうが良い。

出典 www.photo-ac.com

結論から言えば、紫外線吸収剤不使用の日焼け止めのほうが体に良いとは言い切れません。肌に刺激がある成分ではありますが、長時間太陽の光を浴びる場合は紫外線吸収剤不使用の日焼け止めよりも、使用されている日焼け止めのほうが肌には優しいとされています。

紫外線吸収剤不使用の日焼け止めを使用して長時間の外出をしてしまうと、紫外線吸収剤での肌への影響よりも紫外線による肌への刺激がきつく、赤く痛い日焼けになってしまうなどに繋がります。

まとめ

紫外線吸収剤不使用の日焼け止めについてまとめ

出典 www.photo-ac.com

紫外線吸収剤不使用の日焼け止めは、日常的に使うものとして選ぶことをおすすめします。肌への刺激がある紫外線吸収剤仕様の日焼け止めは日常的に使っていると少しずつでも刺激が蓄積されることで身体にいいものとは言えません。

ただし、長時間の外出などアウトドアの際には、紫外線吸収剤が使用されている日焼け止めを使うことをおすすめします。敏感肌で気になる方は、赤ちゃんも使えると謳われている日焼け止めを選んでみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク

また肌のハリが気になるあなたは、「肌のハリを取り戻すテクニック」の記事もチェックしておきましょう!

しっかりと手入れをしておかないと手遅れになってしまいますからね・・